この度、福島県「四季の里」にて開催された「なくせ原発10・30大集会」に参加しました。
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当日早朝、神奈川民医連の仲間ととも、バス2台に乗り込み、福島へ向けて長い道のりを向かいました。
会場に着いたころには、すでに1万人を超える参加者が集まっており、盛り上がっていました。我々も、早速、舞台の催し物を見学したり、物産展で復興支援の品々を購入したり。
集会では、浪江町、飯館村首長さんの差し迫った困難の訴えや避難生活を強いられている町村民の苦痛の声、子どもを抱えるお母さんの怒りの声などの発言がありました。
事故の終息が見えないず、長期化している状況において、地元福島の声から全国の世論に訴えかけられているこの声を、はたして、世間やマスコミは伝えられているのだろうか、改めて身に詰まる思いでした。
原子力発電をはじめ電力問題を取り巻く情勢は、今日、ますます複雑となっている科学的知識と政治状況から判断が要求される、難しい問題です。
しかし、過去世界で起こってきた原子力発電施設に関係する事故の教訓から、より身近な道徳的倫理的解答をもつことが、われわれ一個人にも可能ではないでしょうか。
以上、参加者の感想です。